| 小麦・とうもろこしと三大穀物の二つのメジャーを持つ国であるアメリカの米は、あくまで輸出用作物として生産されている。 かつては、米も世界最大の輸出量であったが、タイの生産力向上、ドル高による国際競争力低下などで、1位を退いた。 輸出量が低下した原因には、それまでの有力市場であったアジア各国が自給化を達成したこともあげられる。 しかしながら、アジア各国の安定のため自給化のため稲作を支援してきたのも、ほかならぬアメリカであった。 安定した市場の創造もアメリカの長期経済戦略のひとつであったのかもしれない。 |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||